- 学校に毎日通えるか不安
- 友だち、先生とうまく付き合えるだろうか
- 勉強についていけないかもしれない
- 高校は卒業したいけど、自分の夢のために時間を使いたい
- 通信制だと卒業できるか不安
- 1.学校への通いかたは自分で決めることができる
- 2.少人数の学校だから先生と生徒の距離が近い
- 3.通信制だから自分のための時間がしっかり持てる
- 4.全日制と同等の卒業資格が取得でき、大学進学者も多数
- 5.先生が一人ひとりにしっかりと卒業までフォローしてくれる
4つの学習スタイルから選べるので無理なく自分のペースで通学できます
本校では、一人ひとりの個性や学習意欲、環境に応じて、学習スタイルを選ぶことができます。
将来のこと、社会で輝くために今なすべきこと…
君のこれからを共に考えませんか?
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・通信コース(全国)
・スポーツコース(全国)
・学習支援コース(和歌山サポート校)
・通学学習コース(和歌山サポート校)
少人数の学校だからアットホームな雰囲気!先生や生徒の距離が近い
慶風高校の特徴はなんといっても、先生と生徒との距離が近いアットホームな雰囲気の学校です。
開校以来、慶風高校の先生たちは常に生徒を温かく見守り、惜しみない愛情を注ぎながら、一人ひとりと向き合ってきました。
困難があっても「あきらめたらアカン」、成功するまであきらめずにやり続けるという強い信念のもと、指導にあたっています。
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・慶風高校 教育方針
自由に使える時間が多いから、やりたいこと、好きなことに、しっかり打ち込める
本校では、大学等進学を目指している人、野球・テニス・ゴルフ等スポーツに打ち込みたい人、仕事をしてる人たちが、一人ひとり自分のペースとライフスタイルで学習し、高等学校卒業資格を取ることができます。
一度だけの人生で、夢に近づく第一歩を踏み出すことができるよう、慶風高校がサポートします。
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・学習スタイル(通信型)
・行事・レクリエーション
・クラブ活動 野球/テニス/ゴルフ
高校卒業後の進路、大学への進学も豊富な実績でサポート!
先生が一人ひとりの生徒を卒業まで愛情をもって根気よくフォローしていきます
「愛情をもって根気よく」「あきらめたらアカン」をモットーに開校以来、常に生徒を温かく見守り、惜しみない愛情を注ぎながら、一人ひとりと向き合ってきました。
困難があっても成功するまであきらめずにやり続けるという強い信念のもと、慶風高校の先生たちは皆さんをサポートします。
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・卒業生・保護者の声
卒業生、保護者の声
先生方、両親に感謝しています
慶風高校でのいろいろな行事の中で文化祭が印象に残っています。野球部でハンドベルの演奏をすることになり、毎日グラウンドへ行く前に、ベルの練習をしました。しかし、なかなか思うような演奏ができなくて心配でしたが、本番では、みんなでミスなく演奏でき、うれしかったです。また、ゲストのウインズ平阪さんのライブで、みんなで盛り上がったのも良い思い出です。
そして、一番心に残っているのは部活動の野球です。日々のきつい練習を仲間と乗り越えて、二年生のときには、公式戦初勝利を収めることができました。卒業後は、高校野球部の監督を目指して大学に進学します。選手として成し遂げられなかった甲子園出場を監督になって果たしたいです。
先生方、そして両親に大変感謝しています。ありがとうございました。
積極的な人間へと成長できました
私が高校時代に力を注いだことは課外活動です。
和歌山県青少年訪問団の一員としてブルネイ王国を訪れたことや全商英語スピーチコンテストでの発表などがあります。
これらの活動を通して、消極的な人間から積極的な人間へと成長することができました。大学では経済学部に進学することで、幅広い視野を育み、専門的な知識を得ることで、自分の中の考えを深め、また、学生同士の交流によりコミュニケーション能力を身につけることで自分自身の競争力を高めたいです。三年間、ありがとうございました。
級友との他愛ない会話も良い思い出です
私の高校生活での思い出は、二つあります。 一つ目は、高校野球を三年間やり遂げられたことです。しんどい練習に耐え、ケガをのり越え、秋の大会で勝利することができ、満足のいく高校野球生活になりました。二つ目は、日々の学校生活です。修学旅行や文化祭などの学校行事はもちろんですが、級友との他愛ない会話も良い思い出です。先生方三年間ありがとうございました。
みんなの助けで野球部の主将を最後まで続けることができました
野球部に入部し、一年生の秋から主将に任命されました。その重圧から逃げ出したいと思ったこともありましたが、みんなに助けてもらい、最後まで続けることができました。
そして、一番の思い出は、秋の大会で一勝できたことです。最後の夏の大会では、負けましたが、自分たちの力を出し切ることができました。大学に進学しても野球も勉強も頑張りたいです
慶風高校を卒業することで、頑張ってきた日々が報われた気がします
僕は、テニスを頑張りたいという気持ちと他の学校ではできないような色々な経験をしたいという思いで、慶風高校に入学することを決意しました。この三年間で僕が学んできたことは数え切れませんが、テニス部の先生、先輩方、チームメイトのおかげで大きな大会にもたくさん出場することができました。新型コロナウイルスの影響で全国選抜、最後のインターハイが中止になってしまいましたが、慶風高校を卒業することで、頑張ってきた日々が報われた気がします。学業では、ビジネスクラスでの授業をはじめ色々な知識を身に付けることができました。これから社会に出た時きっと役に立つと思います。本当にありがとうございました。
一番の思い出はインターハイです
高校生活で一番思い出に残っているテニスは、二年生の夏に宮崎県で開催されたインターハイです。
初日に団体戦があり、一回戦の相手は福島県の高校でした。大会会場は真夏の灼熱地獄でした。僕はシングルスで出場しました。暑すぎて全く試合に集中できなく、熱中症にもなりかけて焦りましたが、なんとか勝つことができてホッとしました。二回戦は大会規定のため途中で試合が終わりましたが、そのときはすごく疲れていたので正直なところ助かりました。
慶風高校だからこそ学べる事も多く、今後の人生においてプラスになって行くのだと思っています
この良き日を迎えられた事、これもひとえに諸先生方、全て関係者の方々の丁寧なご指導と温かい見守りのお陰だと心より感謝しております。
娘は高二の六月から転入させて頂きました。
クラスの人数も少なく、女子も二人という環境の中、逆にそれが良かったのか、馴れ親しみ学校生活も楽しく送れることができたようです。
私共も娘から毎日学校の話を聞くのが楽しみでした。
また慶風高校だからこそ学べる事も多く、色々な体験をさせて頂き、中でもGTE(リーダー育成プログラム)での合宿や、ブルネイでのホームステイなど娘にとって他では味わうことのない貴重な経験ができ、私共も喜んでおります。春からは新たなるスタートを切ることになりますが、慶風高等学校で学んだ事は必ず今後の人生においてプラスになって行くのだと思っています。
女子学生(母親)より
部活動でのテニスは初めてで、高校に通うのを楽しみにしておりました
幼少期から中学生まで、テニススクールに通いながら大会に出場してきました。
高校生になり、部活動でのテニスは初めてで、とてもやる気になり、高校に通うのを楽しみにしておりました。頑張った成果もあり、全国大会・国体と出場でき、良い経験が出来たとすごくうれしく思っております。
春から、新たに大学でテニスをするのですが、勉学も共に学び、自分の道が見つかればいいなと思っております。
男子学生(母親)より
「不安」と「心配」という気持ちが、入学後「希望」と「感謝」の気持ちに変わっていきました
卒業のこの日を迎えることができましたこと、校長先生をはじめ、教職員の皆様には、ただただ感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました。
慶風高校には、2年生からお世話になりましたが、親としてはいろいろな事情により、当初は「不安」と「心配」という気持ちが先行しておりました。
しかし入学後、息子の顔つきなどが少しずつ変化していく姿を見て、「希望」と「感謝」の気持ちに変わっていきました。
男子学生(父親)より
遠方からの通学でしたが、充実した三年間の高校生活を過ごす事が出来ました
この三年間、長いようで過ぎてしまうと早いものでした。遠方のため、電車で二時間、駅から徒歩二十分の通学を始めた頃は心配しましたが、真夏の暑い日も真冬の寒い日も通うことが出来ました。
入学してからも、決められた課題に取り組むのはもちろんのこと、パソコンの授業や漢字検定、パソコンのビジネス実務検定など、積極的に取り組み、さらに結果も残すことが出来ました。
卒業後の進路についても、先生からのアドバイスのおかげで早い段階から行動することができ、昨秋、専門学校への進学も決まりました。
このように充実した三年間の高校生活を過ごす事が出来たのも、慶風高校の先生方のご指導の賜物と感謝しております。
女子学生(父親)より
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