卒業生、保護者の声

卒業生インタビュー動画

慶風高等学校を卒業して社会で活躍している先輩たちの声

5日登校制のカリキュラムを卒業した先輩の声

僕が慶風高校での3年間で一番うれしかった事は、パソコンの『ワープロ実務検定2級』の資格を取得したことです。
1年生の時にパソコンの授業で、タッチタイピングのスピードがあまり速くなかったので、自分はパソコンに向いていないのかなと思っていた時期がありました。
しかし、先輩たちが、ワードやエクセルを使って、すごく上手に文章作成をしているのを見て、すごいと思い、努力すればできるのかなと思いました。
それで、一生懸命練習しました。3年間ずっと努力を続け、目標の検定に合格できてよかったです。

慶風高校に入学してからたくさんの行事を体験しました。
どれも楽しい思い出ですが、やはり一番は、修学旅行です。初めてのヨーロッパで、とても緊張しましたが、良い経験になりました。

この学校へ入学した時は、ただ高校を卒業できればそれだけで充分と思い、大学へ進学することは全く考えていませんでした。
しかし、勉強しているうちに、専門学校か大学へ進学したいと思うようになり、そして大学試験に合格することができました。
この学校では、さまざまな検定にも挑戦できて、いくつか資格を手に入れることもできました。将来就職するときに役に立ってくれると思っています。

2日登校制のカリキュラムを卒業した先輩の声

僕は、この学校に入学する前は、1年間他の学校にいました。
しかし、すぐに辞めてしまい、その年をダラダラとすごしていました。だから、僕は同じ年齢の人たちより、学年が一つ下になっています。
それがコンプレックスになっていましたが、ある時、先生に「長い人生だから深く考えない方がいい」と言われました。
いろいろなことを知り、精神的に成長したと思います。

僕の中学時代は、授業にはほとんど出席せず、さぼってばかりでした。
だから、「行ける高校がない」と言われて、辞めてしまいました。
でも、親がこの高校を見つけてくれました。
そして、僕は5日制では学校を続けれそうになかったので、2日制コースを選びました。
アルバイトと両立しながら、自分なりに真面目に登校したので、卒業できることになったと思います。

通信制のカリキュラムを卒業した先輩の声

私が慶風高校での3年間で思ったことは、通信制なので、自分の空いている時間に勉強ができ、毎日通学しなくてよいので、とてもマイペースで充実した3年を送れるということです。
スクーリングでは、紀美野町まで行って、自然いっぱいの中で勉強し、いろんな体験ができてとても楽しかったです。
スクーリングで知り合った同学年の子たちとも友達になれて、出会いもたくさんありました。慶風高校を選んで良かったと思います。

私が慶風高校に転校してきたのは、高校2年生の冬でした。
以前に通っていた高校では、国立大学の獣医学部を目指していたのですが、学力が全然伸びず、やる気もどんどん無くし、学校に通うことさえ苦痛に感じてしまうほどになってしまったのです。
そんなある日、とある専門学校のパンフレットを見て、私が本当に行きたいのは、この慶風高校だと確信しました。
前の学校は、専門学校の受験を全く許可してくれなかったので、しかたなく辞めました。
それで、働きながら勉強できる慶風高校へのてんこうを決めました。
昨年の秋にその専門学校に合格し、夢に一歩近づくことができました。親身になって相談にのってくれた先生方のおかげです。

社会人から仕事を続けながら再挑戦した先輩の声

私の場合、卒業をするまで人より長い時間がかかりました。
なぜかというと「高卒資格などなくても生きていけるわー」と思っていたからで、いつも遊びや仕事優先の生活で、いつの間にか12年間という時間が流れました。
でもやっと卒業できることになり、自分の両親や、快く行かせてくれた妻、温かく迎え入れてくれた学校関係者の方々に感謝しております。
自分一人の力では卒業できていないと思います。
在校生の皆さんも、卒業に向けてがんばってください。
高卒資格は日本全国共通の免許証です。今習っていることは、絶対に無駄なことはなく、社会に出てすぐに役立つものもあります。
かさばる物ではないので、いやがらず前向きに勉強し、頭のなかにしまってください。
最後に、仕事をしながら、勉強するというのは大変です。
私と同じにならないように、みなさんも自分を大切にしてください。

卒業したテニス部の先輩の声

3年間すごく充実した生活を送ることができました。テニスをするためにこの学校に入学し、いろいろな経験をさせていただきました。
海外遠征、インターハイ、国体、全日本、毎日苦しかったトレーニングと練習はいつまでも忘れません。
一緒に戦ってきたメンバーは一生大切な仲間です。
テニス以外にも野球部の応援に行って、いつもと違う立場でみんなと一緒になれたことも、学校でいろんな勉強をしたり、オフにはみんなで遊びに行ったり、たった3年の短い間だけだったけど中身の濃い3年間でした。
慶風高校でないとできないことをいろいろとさせてもらいました。
この学校に来て、最高の仲間と出会え、本当に良かったと思います。

卒業した野球部の先輩の声

中学校は野球をしに行くだけでした。
野球さえやっていれば勉強はしなくていいと思っていましたが、慶風高校に入学してからは、もちろん野球もですが、勉強もしっかするように心がけました。
慶風高校でなければ、野球は続けてなかったし、大学で野球を続けようとは思わなかったです。

毎日の練習やつらいことが多くてやめたいときもありましたが、最後の夏の高校野球の大会で勝利できたことで野球を続けて良かったとおもいました。
3年間で、社会人に必要な礼儀やマナーなども学ぶことができて、本当に充実した3年間でした。

高校野球を通じ、野球の技術はもちろん、人としての「精神力・礼儀」という大事なものを学びました。
私はまだまだ半人前ですが、高校野球で学んだことを忘れずに、これからもがんばっていきます。

保護者さまからのお手紙

身体が丈夫な方ではなかったのでマイペースで通学できるスタイルが合いました

慶風高等学校に編入させていただいたのは、高校一年生の終わりの頃でした。
それまで、子供が希望して通っていた高校は、通学に片道約二時間程かかりました。
もともと身体が丈夫な方ではなく、心身共に疲れていた時、インターネットで慶風高等学校を知り、マイペースで通学できる高校を希望するようになりました。
私どもは、子供の意志を尊重し行かせるようにしました。
在学中は、原付免許を取ってバイトに行ったりして、社会人の人達と交流が得られ、いろいろな面で少しずつ成長していけたと思います。
これからも、試行錯誤を繰り返しながら成長できれば幸いです。
最後に、慶風高等学校でお世話になりました先生方ありがとうございました。
親子共々、一期一会の出会いを大切にして、前向きに歩んでいきたいと願っています。

女子学生(父親)より

学年途中の転入を温かく迎えていただきました

学年途中の転入にもかかわらず心温まる入学式で、校長先生はじめ諸先生方に迎えていただき、それまでの不安をよそに新たに再スタートすることができました。
それから約一年半、資格の取得を始め、様々なこと本人が前向きに本当に充実した毎日を過ごせましたのも、慶風高等学校並びに先生方のおかげだと心よりお礼申し上げます。
これからの人生において、たとえ躓いても新たな選択肢がそこにはあるという大切なことも学んだと思います。
そして、その再スタートにより私達も慶風高等学校の素晴らしい先生方に出会え、学び得たことがたくさんありました。
私たちにはなくてはなくてはならなかった大切な慶風高等学校のご発展を祈念してお礼の言葉とさせて頂きます。

男子学生(母親)より

アルバイトと学校の両立もよく頑張りました

県立高校から慶風高等学校に転入したのは、つい先日のことです。
本人の希望により田辺から和歌山まで、朝早く起き、電車に乗って学校に行く姿をみていると、成長したなと思うばかりです。
これも慶風高等学校の先生方の暖かいご指導のおかげだと思っております。
アルバイトと学校の両立は本人にとってとても大変な事だったと思いますが、よく頑張りました。
高校生活は色々と楽しい事、辛い事あったと思いますが、無事卒業できることを喜んでおります。
社会に出ても自信を持って頑張ってほしいとおもいます。
短い間でしたが慶風高等学校の皆さんにはお世話になり、ありがとうございました。感謝しております。

男子学生(母親)より

先生方の熱意がなければ卒業の日は迎えることはできなかったと思います

四年前に慶風高等学校に面接に伺いながらも、県立高校に入学して一年足らずで挫折しました。
自分に合った高校にもう一度通いたい息子の念に頼る先は、姉もお世話になった慶風高等学校の先生方でした。
入学させていただき、頑張るだろうと親の期待も余所に初心を貫けず、気儘で反抗的で努力の足りないマイペースな息子に気長に接していただきました。
諸先生方の熱意がなければ卒業の日は迎えることはできなかったと思います。
本当に言葉では語り尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
最後までお世話をおかけしました。ありがとうございました。

男子学生(母親)より

進学、友達の事、家族の問題等、色々な事で悩んでいる人にこそ薦めたい学校です

慶風高等学校へ行ってよかった!
めったに会えないけれど友達もできたし、高校を卒業することもできた、と娘は喜んでいます。
中学校卒業後、進路に悩み、一年間家で過ごしました。
ある日、ラジオで慶風高等学校が美里町(現:紀美野町)に設立された事を知り、娘に伝えたところ、行ってみようかとその気になってくれ、申し込みました。
あれから三年、早いものです。朝早く起きて電車で通わなければいけないスクーリングも喜んで行くようになりました。アルバイトも始め、車の免許も取得しました。
家の中で自分のしたい事だけしていた娘が、慶風高等学校へ行くようになってから、少しずつ外へ出る様になり、明るくなっていった事、本当に喜んでいます。
進学、友達の事、家族の問題等、色々な事で悩んでいる人は沢山いると思います。
そんな方々に、慶風高等学校という学校がありますよ!と言いたいです。
娘共々、私達親も救われました。
慶風高等学校の先生方、又友達の皆さん本当にありがとうございました。
あとは早く、自分の進む道を見つけてほしいと思います。

女子学生(母親)より

養護学校は気に入らず、定時制高校は門前払いでしたが、慶風高校では喜んで通学してくれました

思い起こせば、3年前の中学3年生の時、初めて田原学園に来て、先生に色々とお話を伺いました。
お話をお聞きしてすぐに何がなんでもこの学校に入学させてもらおうと決めました。
それまでに、市内の養護学校高等部や定時制高等部を中学校の校長先生と担任の先生についてまわりましたが、養護学校は気に入らず、定時制高校は門前払いで、ほとほと困っていた時でしたので本当にありがたかったです。今でも忘れられません。
入学してからは息子も喜んで通学していたし、学校の教育方針も共育の会を通じてよく分かり納得の行く内容でした。
それまで、小学校や中学校に入学する時は開口一番、「養護か普通学校かの選択をしてもらう」でした。
そして教育方針も、息子は少人数学級でこの子に合ったカリキュラムで勉強するのが望ましい。と言うだけで具体的にはほとんど示していただけなかったので、何回も学校に足を運び申し入れをしました。
田原学園では、足を運ぶ必要はありませんでした。
3年間本当にありがとうございました。

男子学生(父親)より

慶風高校に出会えたこと、息子を支え続けてくれた先生方に心から感謝しています

息子は、幼少の頃から依頼心が強く、聞き分けのない手のかかる子でした。
また、興味のあること以外には、決して目をむけようとせず、努力や、我慢のできない子でもありました。
私は、だらしのない我が子の将来に不安を感じながらも、ただ、じっと見守り続けることしかできませんでした。
しかし、そんな私も、中学卒業後の彼の進路に直面したときは、可能な限りの様々な学校を調べ、足を運び、真剣になって取り組んだのです。
私には彼にとって最良の選択をしてやりたい、何より、無意味な高校生活を送ってほしくないという強い思いがありました。
これまで経験したことがないほど迷い、悩みもしました。
慶風高等学校には、そのような思いで入学させていただくことを決心したのです。

三年たった今、彼は、私が願っていた以上に多くのことを学び、身に付けてくれたことを確信しています。
慶風高等学校と出会えましたこと、そして、これまで息子を支え続けてくださいました先生方に、心から感謝しています。
最後になりましたが、入学当初より常に暖かい心で、真摯にご指導下さいました先生方、本当にありがとうございました。

男子学生(母親)より

本当に長くて、あっという間だった3年間

どうしようもない息子を見捨てず、見守ってくださりありがとうございました。
長かった、本当に長かった三年間。そしてあっという間の三年間でした。
二日制でしたが、仕事をしながらの高校生活は思うように出席できず、レポートやスクーリングの補習と先生方には本当にお世話になりました。
この三年間で、息子には、色々な事がありました。
友人の突然の死の時には、心のケアまでして頂きました。
また、結婚、そしてパパにもなりました。
色々な意味で大きく包み込んで頂いたように思います。
綴りだしたら止まらないくらいの感謝の気持ちですが、言葉にすれば、ただ「ありがとうございました。」とありきたりな言葉でしか表現できない自分の文章力のなさを情け無くなく思います。
感謝の気持ちをいっぱいこめて・・・・ 「ありがとうございました。」

男子学生(母親)より

掲載している文章は育成会新聞から抜粋いたしました。
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